1.シャッター

见つめ合い出逢ったあの日ー绪に归った黄色の道 时を止めたかった
夏が终わってしまう合图が...凉しい风と共に全部连れて行った

あなたの前では擦り切れた靴のかかと气にしてばかりで
いつの间にか素直になるのを忘れてしまった

切りすぎた前发右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた今はそれもあたしの梦の中だけ

寂しい时も逢いたい时もいつも言えずにいた自分にため息付く

あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ时
あなたに向かってゆけたらと今更下唇啮んだ

耻ずかしい颜で格好恶いキスをした 平气なフリして震える足
心のシャッター押して忘れない样に 胸の端っこに刻んだの

逢えない译じゃないけれど 今は逢いにゆけない
もう少し自分を见付けたら电车に乘って桥を越えて...

切りすぎた前发右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた今も变わらずに元气でいますか?

あなたとあたしの目の奥に生きる二人が同じ笑颜であります样に